なんとか(少しですが)カニを食べられ、次に向かうは大乗寺(応挙寺)。 今回、数あるカニの産地の中から香住を選んだのは、円山応挙の襖絵が見たかったからです。 2019年の京都国立近代美術館『円山応挙から近代京都画壇へ』を見てから、松に孔雀図を実際お寺…
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